年中笑って過ごすために
劇的な終幕を遂げた08年F1、年が明け、迎えた2009年1月12日、フェラーリが09年型の新マシン
フェラーリF60を発表した。

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↑まず初めに思ったこと、

かっこわる

複雑な空力部品はすべて取り外され、ずいぶんと貧相になってしまった、まるで昔のF1だ、
しかしこれはフェラーリに限った事ではない、09年のF1は全チームが一昔前のF1のようになっている、なぜか、
それは大幅なレギュレーション変更のためだ。

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↑昨年型のフェラーリのF1、新型に比べるとボディーがかなり複雑、リアウィングの幅が広く、フロントウィングの幅が狭い、一番違うのがタイヤ、09年からはスリックタイヤに変更されている、

なぜこんなことになったのか、それはレース最大の魅力である追い抜きのシーンを増やすためだ、
94年のセナの事故以来、F1は安全性を重視するようになる、グリップの高すぎるスリックタイヤを禁止してコーナースピードの低下を狙う、タイヤに頼れなくなったマシンは空力を進化させ年々スピードは増すばかり、いくらレギュレーションで禁止しても次々に新しい技術が生まれる、F1の開発スピードは常にレギュレーションの先を行っている、ある程度安全性が確保出来たF1は新たな問題に悩まされた、空力に頼ったマシンは、前を走るマシンの乱気流によってマシンバランスを保てず、前の車にコーナーで接近出来なくなっていった、そこで新たな追い抜き方法として、ピットストップ作戦でライバルの前に出るというのが近代F1のオーバーテイクになりつつあった、それが面白いという人もいるが、F1の視聴率は低下、やはりコース上での追い抜きを見せて欲しい、08年は07年まで採用されていたドライバー補助システム、主にトラクションコントロール(タイヤの空転を防止するもの)エンジンブレーキコントロール(ブレーキング時にリアタイヤのロックを防止するもの?)が禁止され、ドライバーの純粋な腕勝負でレースを行わせた、そのためか若干は追い抜きのシーンが増えたように見えた、しかし明らかに不十分だった、F1ドライバーから補助システムを奪ってもあまり関係ないからだ
、ピットストップで前に出るというのは変わらなかった、

んじゃどうするか、簡単だ、安全性はそのままにして残りは昔に戻せばいいのだ、

空力を奪い、タイヤのグリップで走らせりゃ乱気流なんか関係なくね?

まー話はこんなに単純じゃないだろうがこれが僕の回答です。

しかしこれですべてが解決と言う事にはならないだろう、さっきも言ったがF1の開発スピードはレギュレーションの先を行っている、ルールの隙を突いてとんでもないものを開発してくることだろう、
そして新たな問題が次々にやってくる事だろう、僕の予想ではたぶん危険性、危険な事故が増加するだろうと予想してる人達もいるようだし、次死亡事故なんて起きたらたぶんF1はしばらく開催を中止するだろう、世界最高峰のレースで死亡事故は絶対にあってはならないのだ、ある意味プライドといってもいいだろう、
こう考えるとF1は過去と現在をこうして行き来して行くのではないだろうか、開発自体停止してしまえば話は早いだろうが、技術の進化を止める事は人の進化を止めるに等しい、その他もろろもろで開発の停止は不可能だろう。

09年のF1はコース上の追い抜きが当たり前になるのだろうか、今のところ僕はならないと思う、というよりやらないよりマシ程度にしか思ってない、何しようがつまらない時はつまらないし、面白い時は面白い、実際08年がそうだった、必要なのは追い抜きよりドラマなのかもしれない。

悲観的な発言ばかりだがそれでも僕はF1見ますよ、ええ見ますとも。

最後まで僕の勝手な意見を読んでくれた人、せめてものお礼にF60の動画でもどうぞ、
ドライバーは昨年の最終戦でライコネンをも凌駕した奇跡のイケメンっぷりを披露したまさかのまっさんです。



このF1も見慣れればかっこよく見えるのだろうか?
おつかれーい
[ 2009-01-14 (Wed) 02:48 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
Theme:海外ニュースニュース   Category:F1
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